今日の夕食は、チンゲンサイと鶏もも肉の炒め物
味噌汁
たぬき豆腐
アボカド
です。
スーパーに行くと、かき揚げが売っている。
なんにでも使える、万能揚げ物だ。ご飯に乗せて、つゆをかければかき揚げ丼。こうやって、インスタントラーメンに載せるだけで、がぜん豪華になる。
まあ、豪華ってほどでもないけど、うまいのには間違いない。
(過去に作った料理を、時間ができた今投稿しています)
ナスを買ってきました。新鮮なナスです。本土ではよく「秋茄子」と言うけど、沖縄は温かいので、冬でも本土の秋みたいなものです。
ナスは、油、ひき肉との相性が抜群です。一緒に炒めます。
できました。
棒々鶏がメイン。たぬき豆腐もつけました。
たぬき豆腐。
居酒屋に行って、「これは!」と思い、レシピを調べ、見事自分の定番になりました。
外食するのも、勉強のために、とても良いです。こうやって、日々の食卓が、豊かになっていきます。
もちろん、家飲み派です。
写真は、漢那ダム。
手作りのサンドイッチを持って、彼女とピクニックに行った。
オレは、東京から帰ってきて、すぐに今の職場に就職したのだけど、今の職場は「連休」というものが、殆どないのだった。連休をもらえるような雰囲気ではない。ブラックではないが、もともと週休2日でもないのである。
お盆も正月も休まずに、一生懸命働いてきた。
が、今回「ぎっくり腰」になり、強制的に6連休となった(動けないのである)
3年以上ぶりの長期休暇となった。
みじめになるのは、時間がもったいない。
忙しくて、放置していたブログも、こうやって書くことができる。
突っ走ってきた人生であった。
まあ、上を見るとキリがないでしょうけど。
横になる。横になるしかない。
考えてしまう。
それも良い。
ゆっくりと、考える時間を与えていただいた。
腰の痛みも、だんだん薄らいできた。
貴重な時間だ。心地よい。
見よ!この、わけの分からない二次元的な構図を!
本邦初公開。この写真の人物が、このブログの作者だ。ダサいおっさんで~す。
これは、ぎっくり腰になって、起き上がることも不可能になった人間の写真である。
彼女は、午前中はそばに居てくれた。そのお陰で、風呂場から脱出し、布団を敷き(彼女の布団)ここまで、たどり着くことができた。
ぎっくり腰というのは、バカにされる部類の病気であるが、「魔女の一撃」と称されるほどの激痛が些細な動きのたびに起こる、なかなか大変な病気なのであった。日常生活を送ることは大変に厳しく、起き上がることも、四つん這いすらもできす、横を向く(側臥位をとる)ことすらも難しいのであった。
自分は長い間Nsなので、結構腰を使っていた。12/30も朝に激痛が走ったが、軽度のぎっくり腰だったため、無理して職場に行き、結局2時間で帰った。そのあとに病院に行き、痛み止めを処方してもらい、どうにか正月の激務を乗り越えたあとであった。
彼女は夜勤なので、布団から移動すらできない自分のために、紙おむつなどを購入してきてくれた。
起き上がることもできず、おしっこも寝たまま、おむつにするという、なかなか厳しい一夜を過ごしたのであった。
徳川家康も武田氏に負け、敗走するときに、自分の絵を描いてもらったというので、自分もこの無様な様を、写真に取ってもらった。
そして、不特定多数の皆様に公開することにした。
「腰痛」!ゆるすまじ!
必ず、克服してみせる。
この間、ランチビュッフェというものに行きました。フランス料理が出ていたのだけれど、その中に、とても美味しい鶏の料理が出ていました。
外で食べると、料理名を調べて、すぐにクックパッドで検索しちゃう。
そうすると、レシピや作り方が、アッサリと書いてあるんですね。
その料理は、フランスの田舎料理「コック・オー・ヴァン」というそうです。
鶏の胸肉を玉ねぎや香辛料と一緒に、赤ワインに漬け込みます。
これを、一晩中寝かせます。
お鍋でぐつぐつと煮ます。いい香りがしてきますが、明らかに洋風な香りです。
鶏の胸肉自体は高いものでもないので、調理でこんなに美味しくなるとは。
オクラ納豆と、卵スープとともにいただきます。フランス料理なのに、ご飯が一緒に出てくるあたりが日本人?
自分で作ってみましたっが、味はやはりプロと大違い。そこは、研究なのでしょうね( ◠‿◠ )
ほうれん草を混ぜ込んだ厚焼き卵を作りました。
美味しいですよね。
味噌汁に、卵を入れると、半熟になってこれも美味しい。
ピーマンの炒め物を作ります。最近、野菜の価格が高騰していますが、ピーマンやオクラといった地元で取れる野菜は、比較的安価で出回っていました。
本当に助かりますね。
今日の夕食は、そのピーマン炒めと、買ってきたチキンのお惣菜、野菜のコンソメスープです。ご飯には、ワカメと梅を混ぜ込みました。
味は、最高。