「都道府県適性診断」なる、面白い診断サイトがあって、やってみた。あなたに最適な都道府県は、どこなのか診断してくれるそうである。
発想がおもしろい。
で、やってみた。多分、沖縄ではないだろう、と予想はしていた。オレは、日本の都道府県のなかで、一番好きなのは埼玉県である。ズバリ言うと、「人が良かった」
で、診断結果は、
「群馬県」でしたー(^-^)
群馬もよく行ったね。いいところだったよ。
あなたも、やってみては？
「都道府県適性診断」ページ
https://seikaku7.com/todouhukenn/
今日の歌
群馬県出身といえばこの人。今のほうがぜんぜん輝いているよね。大器晩成型だよね。
群馬県は、総理大臣が四人（福田親子とも総理、中曽根総理、小渕総理）もでているんだよ。すごいね。
おわり
有給が24日もあるのであった。
オレは貯金体質なので、正直言ってうれしい。
たくさん有給があると、一気に使って旅行に行こう！とかの考えは浮かばず、毎月一日ずつ使えば、四日連続の勤務はなくなるだろう、と考える人なのであった。
ブログの題名も根無し草と書いてあるように、青年期のオレは旅こそがアイデンティティであった。旅行というよりは、住んで仕事して、その場所の人として生きてみる。みたいな気概があった。それらの体験が今の自分を作ってきたのは事実。これまでの人生は、オレの中では、合格点である。やりたいことはやった。我が人生にいっぺんの悔いなし。
ただ、これからの人生は「オレが～したい」というよりも、周りの人々のために、なんか恩返しみたいな人生になっていくのだと思う。また、それが阿弥陀様の願う道でもある。明るく楽しく報恩できればいいと思う。確かに、彼女、職場、親、兄弟、友人と小さな人間関係のなかでも、オレが好きな人々がいる。その人々の笑顔を作っていく時期に入ったのだと思う。
周りのみなさんもそうだが、まあ、そういう年なのだ。
無理せず、ときどき愚痴も言いながら、楽しく生きていこうとおもう。
おわり
オレは凡人以下なんだけど、凡人以下が勝つためには継続しかない。継続するために必要なのは、心の安定だ。できるだけ平常心を保つことを心がける。イヤだとか面倒だとか考えずに手を動かす。体を動かす。
続ける。
ただ、それだけ。
他のことまで考えるような能力はない。
オレは、頭がよいと幸せから遠くなると考えている人であり、出来るだけ頭を使わずに生きていきたいと思っている人であった。
おわり
こんな感じで、湖みたいな所があって、遊覧船に乗ったり、カヌーとかを体験できるようです。
びうちほう
チャボがいました。また、ここの生き物も東南植物楽園と同様に、人が来ると集まってくるのであった。
ココココココとかわいい。
緑の広場。こういう所を方言では「ウナー（御庭）」というよ。
途中の休憩所で、ぜんざいを食べます。
沖縄の人は、この写真の食べ物のことを、ぜんざい、というけど
言葉で表現すると、白玉粉で作った餅の入った田舎じるこを冷やして、かき氷を載せたものだよ。美味しいよ！
ヤギですよ。沖縄と言えばヤギですね。
これ、南城市のゆるキャラ「なんじぃ」だけど、こうやってヤギをつれています。
おわり
最近、食レポが少ないですが、相も変わらず食べる前には写真を撮ってます。
これは、昨日の夕食。ゴーヤーチャンプルーです。シブイ（冬瓜)のおつゆは彼女が持ってきました。漬けてあった白菜のキムチも出しました。
ピザもそうだが、タバスコが美味しいと感じたため、次の日にはタバスコを買ってきました。
これは、だるま食堂のトリのから揚げ。
こんなに大盛で500円である。
しかも、レモンティーも飲み放題。
これは、某健康財団付属カフェのランチ。
こんなに豪華で600円は安いでしょー！
結局、食べることばっかり考えているオレであった。
おわり
昨日は彼女と、ビオスの丘という植物園に行ったのでした。うるま市石川というところにあるよ。写真の木はヘゴというシダ植物。貴重な木らしいぞ。
蘭のお花がお出迎え。
このランが気に入った。ランもシンジビュームとかカトレアとかデンドロビュームとか沢山あるみたいで、わからないのよ。
お花って検索できないから人に聞くか、書いてあるものをみる。図鑑を買う。しかないと思う。
インターネット検索の弱点か
ランが多かった印象。
睡蓮にお花
ほんと、名前を知りたい。
オレ、インスタグラムとかフェイスブックって知らないんだけど、つまりこのブログのような物なのかな。
これ、枯れているけどサルノコシカケっていうのかな。
蓮の沼。蓮沼さんて人を見たことがあるけど、これのことだったのか。
おわり
TOKYOＦＭの「TIMELINE」という番組を聴く
ことが多い。まあ、社会で起きているニュースを毎日、日替わりで知識人が掘り下げていく、という番組だが、今日のテーマは「改めて、おっさんとはどういう存在か」というお題で、女性ライターが語るという内容であった。北条かやって名前だったな。
まあ、聞いていて、このブログ、もう辞めようかな。と思うような内容であった。おっさんはキモいそうである。まあ、そうだろうよ。ただ、オレは人より優遇されているより、迫害されているほうが、お浄土に近い気がして、そのほうがよい。
そもそもが、このブログ自体が承認欲求という欲から書かれているので、それは人間としてスマートではない。そんなことしているおっさんがキモい。みたいなことを言っている印象を受けた。たしかに。わざわざ発信することもないよなぁ。たしかに。
納得。
まあ、自分でそういうことを悩んでブログを辞めたりまた始めたりしてきた過去があるのだが。
ただ、オレのブログは基本的にどこの誰だか、わからないように気をつけて発信しているつもりなので、いいんじゃないか？とかとも思う。今回のブログはコメントが来たことも一度もない。それがいいんじゃないか？
これほどむなしい作業もないんじゃないか( ´▽｀)
とも思うけど。どうでも良いような気もするな。
気に入らない人は読まなければいいことだしな。
まあ、もうこのブログは辞めませんけど。誰がなんと言おうと。今年の抱負で毎日書くって宣言したしね。
最後の最後に言わせてもらおう。人を上から目線で分類して汗水垂らして働いてる人々を侮辱しながら、まわりに吹聴してメシが食える商売もあるんだなぁ。とは思ったな。
そんなくだらないことして、大金稼ぐよりも、お年寄りの介護でもやったら？
若い女性だか知らんが、美しい姿できれいな姿をしていても、大切なのは中身だと思いますよ。
オレは、汚らしいおっさんなので、汚らしい職場で、汚らしい人生を送っていきたいと思います。汚らしい人生の終演で結構。だって、お浄土に行けるのが確定していますから。
明日も元気に働いてきます。
今日の歌
おわり
東南植物楽園の写真がたくさん残っています。
カメラが高性能すぎて、本来は暗いが明るく写っています。
陰になっているので涼しい。
風が通り抜けていきます。
南国の森
今日の歌
昔、みんなの歌でやっていた。覚えている人はいるかな？谷山弘子が好き。女性的な優しい感性でファンタジーっぽく、好きな人は気に入る世界だと思います。
ヒット曲には無縁だったと思いますが、固定ファンがつくアーティストだと思います。是非聞いてみてね。
オレが小学校一年生の時にゴールデン洋画劇場でやっていたコマーシャル。鮮烈に覚えていたが、曲とアーティストを探し出すまでに20年かかった。
その、探し当てた曲
おわり
昨日、実家に行った。久々に家族全員がそろった。親父の退院祝いなのである。
弟たちも子供を連れてきて、みんな一緒に花火をやった。で、写真とかも撮ったんだけど、ブログには載せない。なぜかというと、
Google photoというものを使っているんだけど、これがすごくて、サーバーにある写真から、同一人物だけを探し出して表示することができるのだ。AIを使って高速に瞬時に判別するようだ。
これ、ヤバくないか？
まあ、気にするかしないかだとは思うけど、オレはちょっと人の写真を載せたくないとは思ったなー(^-^)
まあ、オレのブログはほとんど読まれていないようなので、好き勝手言っている。アクセスを伸ばすために全く努力しないという(^-^)
むしろ、検索に引っかからないように、具体的な名称を控えるようにしている。
しかも、無料だからやっているという(^^;)
気に入った人だけ読んでくだされば幸いである。
というわけで、読んでくださっている方。
ありがとうございます。
今日の歌
昔、資生堂の化粧品のコマーシャルで使われていた歌。おもしろい歌。
これ、その当時のコマーシャル。
【懐かCM】1984年 SHISEIDO 資生堂 フェアネス ～Nostalgic CM of Japan～ - YouTube
なつかしい？
おわり
久々に社会問題に対して言及する。おそらく、ある界隈では、とある自民党議員の雑誌への寄稿が話題になっている。議員も人間であるし、基本的人権もあるので、思想や発言の自由もあるとは思う。そのことについては、その人のことなので、オレもとやかくどうということは本来はできない。ただし、議員という立場は難しいものもあると思う。その発言に対してしかるべき責任をとらされることとなるだろう。また、そうなって欲しい。
ただ、自由民主党というところは懐が広いところでもある。石破さんが、自民党の良心を示してくれた。いま、自民党に必要なのは、このような人だろうとおもう。弱者に対して優しい自民党であって欲しい。というか、自民党でそういったことがない社会を目指していこうとしているのに、党の立場から言って問題なのは話題の議員のほうだろう。
ヤーチューしてやりなさい( *｀ω´)
やはり、この議員の主張でとても危険だと思うのは「生産性」で人間を捉えていることだ。
役に立たない人間はいないほうがいいのか。
人間というものは、もともと役に立つ生き物なのだろうか。それは、誰にとって「役に立って」いるのだろうか。「オレは役に立っている」ということをアイデンティティにするから、こういう思想に陥る。それは、私たちも容易に陥りやすい思想だとは思う。この社会に生きていると、当たり前かのようにそれを個人に強要してくる。ただし、本質を見誤ってはならないとも思う。
そもそもが、地球の立場に立って考えると、人間は役に立つどころか、かなりの害悪なのではないだろうか。
この一議員の問題を軽く流してはいけない。批判するのは簡単だ。いけないのは、まわりをキョロキョロみて、一緒に非難することだ。
その議員のような考えが自分の中に湧いて出てきた時に、注意しなければいけないと思うし、自分はそういう人間になりたい。
ひとにどうしろ、という問題でなく、自分の問題なのである。
今日の歌
おわり
