けど、いうか、ヒマだし。
雑談しよう。
ナックルボーラーになりたい
野球で大切なのは投手であるのは、言うまでも無いことだ。その一球に賭ける情熱や、故障寸前まで、限界を超えて投げ続ける気迫が、多くの人々を魅了してきたのも事実であろう。
特に日本の完投主義は、最たる物だと思うが、自分が考えるに肉体の故障だけは避けなければならない。
メジャーリーグの、途中交代制度は、とても良い制度だと思う(選手の保護の観点から)
これは、私たちにも言えることなのかも知れない。瞬間的な頑張りは、周りを動かしたりもするが、継続できるかどうかは別問題だろう。
ほどほどに長続きしたほうが、個人が発揮できるエネルギーの総量としては圧倒的に多いのだ。
ナックルボーラーは、肩を痛めることが少ないため、昔から投手生命が長く、40代近くまで投げたそうである。
政府もワークライフバランスの話をしだした。まあ、将来の移民に向けて、国際標準に近づけるためだと思うけど。
雑談終わり