今日から久しぶりの一人暮らしとなった。
これまで、寝ていてもそばに誰かいる、という状態に慣れきってしまったため、正直に言って寂しい。正直に言って彼女が欲しい。けど、自分のような人を受け入れてくれる人がいるのか、自分が新しい彼女を受け入れられるのかは、未知数である。
彼女が欲しい問題もあるけど、どうやら昇進が現実味を帯びてきている感じがある（今のところ動きはないが、なんとなく）
もし、そうなると現場のトップとなるため、これまでのように、のほほんとはできないような気がするのだ。だからといって、変に気負うと失敗するだろうと思うので、あくまで自然体で行く。いいじゃない。失敗しても。とにかく、与えられた責務を全うできればそれでよい。
オレは彼女と住んでいるときでも、職場のグチなどを言ったことがないし、食事も自分で作るし、洗濯・生活全般・家計管理・資産運用・お年寄りや病人の世話・健康相談もできる。じゃ、新しい彼女になにを求めるか。
「そばにいてくれる、だけでいい」（フランク永井）みたいな心境。（なんかヤなヤツだなぁ）
今日の歌
フランク永井(Frank Nagai) - おまえに - YouTube
おわり
