休みの日に近くを散歩しましたよ。
世間も休みの日だったので、釣りをしている人が結構います。
野球をしていますね。
今日の防波堤です。
立入禁止!と書いてあるのに人がいつも居るのはご愛嬌。
風が吹いていていい気分です。
防波堤に住んでいるネコちゃんです。
これ、ビーチです。
歩いていける近所なんですよ。
海開きまでもうすぐです。
おわり
石川を散歩してみました。人には会わなかったので、コロナの心配は無いだろう。
すごいセンスのお寿司屋さん
寂れた感じの飲み屋街
なぜか足立ナンバー
コンテナがスナックになってる💦
しかも、2階建て。すごくない?
こういう世界もあるんだね。
なんと、このお店営業中だった。
おわり
昨日はほとんど家にいたメーン
まあ、沖縄では外出自粛の命令は出てないが、用心していたってハナシ
みんなのところはどう?ってハナシ。まあ、辛いがきばっていこうぜドッグス
これは、オレが10数年かわいがってるカリモク製のライティングテーブルメーン。最初から中古で買ったメーン。左側に付いてるのはディスプレイメーン。アームで取り付けてあるから、ライティングテーブルなのに、蓋が閉まらないってハナシ。
え?似てない?
冗談だよドッグス。愛してるぜメーン!!
今日のうた
おわり
これは、金沢の小立野にあるお店だ。
ハントンをよく食べに行ったよ。
今日は休みだったが、松屋に行った後に、いつものビッグに行って買い物をしたあとは、自宅に引きこもった。明確にコロナ対策である。
昨日のWBSを見ていたが、今は楽しみの外出を控えるべきだと判断した。この一ヶ月位で済むだろうか。東京でコロナが蔓延したら、地方にもすぐに蔓延するだろう。
前に書いたような気がするが、ここで日本の民主主義?が裏目に出る事態がやってきたようだ。中国が抑え込みに成功したのは、人権がない国だからとも言えるのかも知れない。日本では、人々の行動を止めることは出来ないだろう。
自分にできることとして、不要不急の外出は控えることにしようとは思っている。
オレは、循環器の持病を持ち、糖尿病の予備軍でもあるので、致死率が高いことが予想される。コロナにかかったら死ぬかも知れないね。
まあ、後悔もないが。
おわり
今日は2連休の最初の日。
今日も早起きしてしまいました。暇すぎて7時に外に出る。で、ガソリンを入れて洗車をしてもらった。面白いことに、オレはケチだがガソリンを入れるたびにワックス洗車をしてもらう人だ。(クルマがカワイイのだ)
まあ、本当に可愛い人は自分で磨くと思うので、大したことではない。
ヒマなのでドライブに行くことにした。オレはドライブが好きなようであり、車の運転が面白いのだ。ゲームセンターに立ち寄ってときにも、結局クルマのゲームしかしない。クルマが好きなんていうのは、バブルの残党だねぇ。でも、いいこともある。前までは、「ちょっといい車に乗ってみたいなぁ」とか思っていたけど、最近、自分の愛車「日産ティーダ」に惚れ直しており、この、沖縄の方言がついた唯一のクルマをずっと大切にしていきたい、とか思い直していた。(ティーダというのは、沖縄の方言で「太陽」という意味だよ)
なんとなく、北に向かったが、石川にやってきた。沖縄では一号店となった松屋にやってきた。
牛丼屋さんと言うと、吉野家、松屋、すき家の3強だが、オレは東京に住んでいたときには松屋をお気に入りとしていたため、行ってみたかったのだ。わがままを言うと、石川はさすがに遠いなぁ。お店に入るとお客さんもいっぱい。おっ、この好調さなら、沖縄のあちこちにできそうな予感がする。朝定食を頼んだが、410円であった。オレが10年くらい前に東京で食べたのと値段が殆ど変わらない。
今日のうた
これ、「値上げ」を皮肉った歌だが、いまは「値下げ」が問題視されているわけだね。
おわり
今日も仕事ですがな。
休みよりは仕事のほうがマシですがな。
ありがたいもんだ。
仕事が楽しくて本当に良かった。
だって、働くのが苦じゃないんだもんな。
しかも、仕事してるとカネは使わないうえに、さらにもらえるしな。
いいことずくめだな。
いや、マジで
おわり
1.ポカポカ陽気ですね。
2.頭ポカポカ陽気ですね。
1と2で、意味が大きく変わる日本語は面白いですね。
おわり
今日は、実は45歳の誕生日であった。
が、いろいろな問題が一気に噴出し、内的には変動の大きな日であった(表面的には仕事なども普通に終わった)
なにもかもが、うまくいかない。
うまくいかないのが当たり前と、わかっているがとにかくうまく行かない。
が、これは錯覚であることもわかっている。そして、あとから改善してくるのもわかっている。おそらく、運気のリセッションなのだ。
まとめると、「カネと人間」であった。
コロナ騒ぎとは関係ない。45歳を四捨五入して50。
もう、これまでの価値観とは別の価値観に、変革するときなのかも知れない。とか感じた。
実は、このブログもしばらく休止しようか。とか思っていた(こういった時に削除してきたが、今回は思いとどまろう)。むしろ、この内的変動を記述してやろう。おっさんも表面では偉そうにしているが(若いものの手前)苦しんでいるのである。
このブログでは正直に書いていこうと思う。
まず、一番目。
「カネ」と距離を置く。経済ニュースや世界の動向などは掴んでおくが、「カネ」に振り回されない人生を歩みたい。
二番目は、「人に期待しない」
人を基準に置くのではなく(オレも人に含まれる)、大いなる真理を基準に生きる。
すごい、抽象的な文章だが、これが45歳の正直な気持ちである。
おわり
突然、カネのことが嫌いになった。
おわり
また、ぼっかけオムそばです(残っているわけですね)
ズバリ、美味しい。今度は時間をかけて牛スジ肉で作ってみたい。
まあ、このブログは気楽に書いているので、「〜したい」と書いてあっても、やらなかったり、続かなかったりすることが多いよね💦
ただ、書いてみるだけでもモチベーションにはなるんだな。これが。
げんに、思い出したように、実行したりすることもあるでしょ?このぼっかけオムそばもそうじゃなかったかな(忘れた)
手帳とかを持って、なんかイロイロ書いてみるだけでも、前進にはなるかも知れないね。楽しみの範囲でね。(あんまり気合入れすぎて苦しみになってもねぇ)
そもそも、こんなブログはストイックな人が読んでいても、だらしなくて腹が立つとも思うしね😀
ということは、読んでくださっている読者の方は本当に心の広い方なのがわかる。
ありがとうございます。
テキトーに生きていきますけど☺️
オレみたいなフザケた奴でもテキトーに生きていけるので、この世も捨てたもんじゃないよん。
おわり
実は、この休日の間に不動産屋に行って、契約更新をしてきたのであった。この間、わざわざ?那覇まで行って、ただでさえも忙しい弟に連帯保証人の署名と印鑑を押してもらってきたのであった。そうすると、不動産屋が「印鑑証明も貰ってきてください」と言ってきたのだ。
家族もいる弟に、平日休んでもらって役所に行ってまで印鑑証明をもらうことをお願いするなんて、オレには出来ない。申し訳がない。
オレは、不動産屋に交渉に行った。
1.この署名は本物である。印鑑は認印である。
2.印鑑証明は取れない。要求するなら契約は更新しない。
3.家族に迷惑を掛けたくない。申し訳ないが、わがままを許していただきたい。
以上の条件で交渉した。
担当のお姉さんはその場ではノーとは言わず、上司に確認を取る。ということで、そのまま更新の手続きをして、連絡を待っていたが、翌日の今日に「許可」の連絡が来た。
つまり、印鑑証明はいらなかったのである。
自分は、家賃の滞納もしたこともないし、周辺にはおそらく迷惑を掛けていないし、トラブルも皆無だったので、実は自信もあった。
ただ、最近の不動産屋さんは人情味に欠け、システマティックに物事をすすめるところが多くなってきたので(オレの不動産屋も思いっきり地元だが、ちゃんと進化していた)融通がきくかは、やってみなければわからないところもあったのだ。いちおう、2年間は定住の権利を得た。まあ、不動産屋の気持ちもわかるなぁ。世の中には家賃を滞納したり、大騒ぎしたり、いろんな人がいるからねぇ。ちゃんと、保証人に弁済させなければ損するのは大家さんだろうしね。不動産屋は賃借人の選別を任されているわけだから、それは厳しくせざるを得ないよねぇ。賃貸ビジネスも大変だろうと思うよ。
ただ、大家と賃借人のパワーバランスは時代によって変わるため、老後までには古いマンションでも購入しないといけないだろうなぁ。とは思っている。いちおう、自分の読みではお年寄りも「カネさえ払えば」借りられる法制度は充実してくるだろうと思う。だって、お年寄りの割合がどんどん増えていく社会なんだからね。例えば孤独死しても、清掃費とか事故物件扱いによる家賃の減収を保険で補う制度とか、年齢を理由に賃貸を断ってはいけない法制度とかね。でも、読みは外れるかもしれないしね。(多分、当たるだろう)
オレはまだいいけど、彼女のための終の棲家を用意はしてあげたいね。
ただ、オレ自身は「荷物を増やしたくない人」であり、家なんか最たるもの。賃貸ですむなら賃貸で済ましたいというのが本音であった。ただ、もし、買うとしたら「今」ではなさそうだね。もうすぐで日本の不動産は暴落するだろうから、底値で拾うことにするよ。
とりあえず、当面の住む権利を得たので、ありがたく生活を楽しもうと思うよ。
読んでいるみなさんも、住む場所を確保するためにいろいろ苦労されていると思います。苦労して住み家を用意して、寝て休んで仕事して納税して子供を育てて親の面倒見て…
お疲れさまですよ(*^^*)
今日のうた
おわり
昨日は、まず、泡瀬の食堂でご飯を食べた後、恩納村のカフェにやってきました。
彼女が、カフェ廻りを気に入ってくれたので、共通の休日にはカフェを廻ってみようと思っていたのでした。
入り口にシーサーが。とにかくセンスがいい。
カフェの下で、焼き物を作っており、ドアノブもオリジナル。すんごいセンスがいい。
食事は食べてきたので、コーヒーとケーキセットを頼みました。
カフェで食事をしたこともあったが、彼女はケーキは別腹タイプらしく、まずは別のところで食事を食べてからカフェに行くというパターンを作ろうとしています。
こんな感じで、海が見える風景です。ここは仲泊ですね。
松が多くて安心しました。県民のオレらから見たら当たり前の海だけど、この海は大変に美しく大切にしないといけないものなのは、実は本土に行って学んだ。
青を基調とした焼き物が多く、オレは気に入りました。もちろん、お高い(が、骨董品のようにベラボーなお値段ではなく、「ちょっと」背伸びしたら変えるぐらいのお値段。良心的だと感じました(が、食器はダイソーで済ますオレにとっては無理)
読んでいる読者の皆様なら購入できる価格だと思います。
オリジナルの器をつかった洗面台。いちいちトイレまでセンスいい!
参考にします。
今日のうた
おわり
今日は、Amazonプライムでタダで見れるというのもあったが、この映画を見てみた。これも、ノンフィクションである。
以下、Wikipediaより引用
『ハクソー・リッジ』(Hacksaw Ridge)は、2016年のアメリカ合衆国の伝記映画。監督はメル・ギブソン[4]。出演はアンドリュー・ガーフィールド、サム・ワーシントン、ルーク・ブレイシー、テリーサ・パーマー、ヒューゴ・ウィーヴィング、レイチェル・グリフィス、ヴィンス・ヴォーン。
第二次世界大戦の沖縄戦で衛生兵(Combat Medic)として従軍したデズモンド・T・ドスの実体験を描いた戦争映画。デズモンドはセブンスデー・アドベンチスト教会の敬虔な信徒であり、沖縄戦で多くの人命を救ったことから、「良心的兵役拒否者(Conscientious objector)」として初めて名誉勲章が与えられた人物である。
「ハクソー・リッジ」とは、沖縄戦において、浦添城址の南東にある「前田高地」と呼ばれた日本軍陣地。北側が急峻な崖地となっており、日本と連合国両軍の激戦地となったことから、アメリカ軍がこの崖につけた呼称(Hacksaw=弓鋸)である。
2017年の第89回アカデミー賞において録音賞と編集賞を受賞した[5]。
そう。浦添の前田でのお話だったのもあったので、鑑賞したのであった。オレが通っているお寺は、この前田の近所にあるので、よく通るとも言える。
以下は、ネタバレも含めていきなり感想である。
オレは、ここまで真剣な信心を持てるのであろうか。そもそも、いまの仕事も人に苦しみを与えて、タダでさえも苦しい命を引き伸ばし、その最前線として人を苦しめ続けている。毎日、苦しい思いをさせて痰を取り、あげくのはては肋骨を折ってまでその苦しみを引き伸ばしている。それで飯を食っているオレは、地獄行きそのものであり、この映画の主人公とは対極の存在である。しかも、そのことを日頃は苦にすら感じず、仕事が楽しいなどと抜かしている。やばいだろう。
オレはオレのような地獄にしか行けない人間を救ってくださる阿弥陀様にすがっているだけの、自己中心極まりないどうしようもない人間であり、この映画を見ていると、生きていて恥ずかしくなった。まあ、比べることは不幸の始まりなので、自分は自分で生きていくしかなさそうです。
オレのようなどうしようもない人を救えるのは、もはや阿弥陀様しかいない。
と、見終わった後に思いました。
おわり