Deracine shimaken!2

散歩とか食べ物の記事が多いブログです。日記みたいなものです。

捧げる愛は

家にあった缶詰のストックを並べてみました。こんなにある!

オレは安い缶詰があると、つい買ってしまうので、こんなに在庫があると思わなかった。しばらくは消費につとめる。

材料を切っていきます。人参はすぐに冷凍します。

これは、冷凍してあった白菜。冷凍技術をフル活用するようになりました。

棒々鶏をつくります。もらってきたサラダ菜もいっしょにいれてみました。

油揚げは湯抜きして、半分冷凍しました。

れんこんのきんぴらを作ります。

味噌汁も出来ましたよ。

サバ缶と白菜のごま油いためです。

できました。彼女も食べに来ました。

食べてさっさと帰っていったわ(^o^)

お礼を言うこともほとんどなく、当たり前の体である。

なにさまかな(笑)

ほんと、オレの彼女は変わっていると思うわ。オレの中では、オレが奥さんで、彼女は金を入れない旦那である(T_T)。ただ、オレは料理を趣味としており、オレと同じように料理が得意な彼女は向かないと思う。オレはどちらかというとピシッとしている人なので、同じようなタイプだと勝負になってしまうと思うんだよなぁ。

オレが求めているのは、「愛を受け取ってくれる人」なんだよな。

同じような「尽くす彼女」タイプだと、気を使い合って大変かもしれん。

 

まあ、あえてメリットは、オレは一人でも生きていける。ということだな。

経済面と生活面ではな。毎日トレーニングしているからね。仕事も抜かりないよん。

なんか、保険をかけているようにも感じる。

世間の旦那様も、奥さんに骨抜きにされたらだめよ。世間の奥さんは賢いからね(世間の奥さんはオレの師匠)

 まあ、いろんな意味で女性に学びましたね。

 

まあ、あれこれ言ったって、かわいい彼女なんだよね。

 

つまり、「これでいいのだ」ということ。

 

愚痴っちゃってごめんね。

 

今日の歌


島倉千代子 捧げる愛は(1969年)

おわり