なんか、今年はいつもの年とかなり違ってきている、とか感じるのは僕だけかな?
奥さんはスピリチュアルとかが好きな人で、今年からは「風の時代に入った」と表現しているんだけれども、あながち外してもいないような気もするんだよ。変革の時代、と言いたいようなニュアンスだったね。
自民党に陰りとか、気候のヤバさとか、社会保障制度の限界、とか、トランプが勝ちそう、とかイギリスの保守党が負ける、とかフランスで極右が大勝、とか。
それとも、僕がサラリーマンを辞めて、時間が出来たので、時事問題(ニュース)を細かく見るようになっただけなんだろうか。
僕の奥さんは空いている時間はずっと韓国のドラマとかフィクションを見ており、お金とかの現実問題処理能力は高くない(会社の仕事はよくできる)
僕は空いている時間もニュースとか、時事考察とか、そんなものばかり聞いており(テレビを見ない)実は、最近、そんな自分が嫌になってきている。楽しめない人なのである。フィクションを楽しめる人がうらやましいのだ。じゃあ、フリーランスになって自由な時間が出来たが、何をしたい?というと、やりたいことは思い浮かばず、「なすべきこと」ばかりが思い浮かぶのだ。
ところで、ラジオNIKKEI第一で
「町田徹の税金深堀り」という番組がスタートしたんだけれども、第1回目のゲストは、宮沢洋一自民党税調会長だった。話がとてもわかりやすく、ためになる話だったので、興味のある人は聞いてみてくださいね。
ラジオNIKKEI第一は全国放送なので、ラジコのタイムフリーで全国で無料で聞くことが出来ます。
今から筋トレに行くよ(これも義務になっている。捉え方なのかな)
今日のうた
おわり