今日もうつ状態に苦しんでいたと言えば言えるのだが、
手帳に昨日までに書き込んだタスク(やるべきこと)は全て実行してある。
怠けたい、そんな自分には「必ず勝つ」つもりでやってきた。
つまり、うつ状態でも「やるべきことは必ずやってくる」
人。
とは言える。
それは「うつ病と言えるのか?」というと、その判断基準はよく知らんし、重要ではないと思ってもいる。
ただ、よく、「真面目で頑張っている人がいきなり自殺した」
みたいなパターンはよく聞くので、
僕にはよくわからない。
死のうが死なまいが、
「なすべきことをなせば」
それでいいんじゃねーか?
知らんけど。
今日は僕が串打ちまでして、焼き鳥を多量に焼いた。
奥さんは喜んで食べてくれたが、僕は食欲がさっぱりわかず、
3本ぐらい食べて、今日の食事は終わってしまった。
ただし、酒は飲んでいた。
そこから、カロリーを取っていたのだろう。
ということで片付けた。
奥さんは昔のドリフの番組を見て笑いこけていたし、僕もちょこっとながら観して、昔のことを思い出して笑ったりした。僕が神と呼んでいる中森明菜の若い頃が少しテレビに出ていて、もう、それだけで今日はいい日であったと結論付けた。
「昔は良かったなぁ」
年寄りと同じじゃねーか。
まったく元気も食欲もわかない一日だったが、後半テレビで放送されたACジャパンの「子ども食堂」のCMで一気に怒りに火がついた。そして、その怒りで「元気が湧いてきた」
年寄りの社会保障は手厚いのに、子どもはこども食堂にメシを食いに行かないと、ご飯もないのか?この国は。1割負担で暇つぶしのように病院に通っている年寄。食べるご飯もない子どもたち。そして、「こども食堂?」などと称して、人々の善意のボランティア活動をを好意的にCMで放送しているこの国。
「狂ってないか?」
こんな国で、子どもを育てる気になるか?
そもそも、それ、「民間でやることなのか?」
国が、地方自治体はやらねーのか?
で、暇な老人が辺野古でプラカード掲げて、警備員の妨害をしているのか?
何だこの国は。「みんな狂ってるんじゃねーのか?」
このことに、「おかしいよ!この国!」とかいう総裁選の候補もいないのか?
当たり前だろう、世襲で3代目とかばっかりなんだから。コイツラ目線で、国民を食い物にして、有権者力のあるクソ年寄り共にこびて、子どもたちを皆殺し。なんとも思っていない。河野さんなんかは、出生率の高い沖縄のことを名指しして、「経済力もないのに子作りするのが問題」とかほざいたことがある。
「この国、狂ってるよ」
滅びて当たり前。
オレは真面目に言っているが、日本人は滅び、移民の子どもたちが栄え、国民の構成が入れ替わっていくだろう。なぜかというと、先程も述べた通り、政治家から年寄りまで含めて「劣等民族」だからだろう。
で、
「それに何か問題でも?」
という政治家どもが、国富を外国に売り渡し、自ら一族の優位性は維持し続ける。
そういう国。
それが日本。
「わかっている国民は国外脱出を図り始めている」
オレの分析はここに帰結する。
「有権者力を保持しているのが誰なのか」
民主主義の限界とも言えることだろう。
ちなみに、僕は
「僕と、僕の愛する人だけ」は生き残る腹づもりでいる。
まあ、僕も自分のことを「悪」とするのなら、
「わかっていて立ち上がらないのが原因」(選挙ではちゃんと票で意思表明するが)
少なくとも、怒りで元気が出たことには感謝するかな。
この、クソ国家に対して。
この映画、とくにお年寄りに見てほしいよね。
若者も、よく見ておくんだよ(みたいな)
全編、「ただでyoutubeで流れているから」見ておいたほうがいいよん。
(あとプラン75という映画も見ておくんだよ)
おわり