オイルサーディンの缶詰が100円で売られていたので、3缶買ってきました。で、フライパンで火にかけます。チーズ、マスタード、マヨネーズ、赤唐辛子で味つけ。
クラッカーにのせていただきます。
簡単うまい酒のつまみです。
缶つまですね。
オレは、自由民主党の宏池会ファンで、バリバリの保守である。それを最初に申し上げておきたい。
最近、ウーマンラッシュアワーという芸人さんの、漫才選手権で披露した漫才が、話題になっているようである。
見せていただいた。
感動する。
村本さん、相方さん(ごめん。名前覚えてない)
よくやった!
素晴らしい。素晴らしいよ。
北陸に縁があるオレからしても、本当に、本当に、うれしくて、誇らしくて、やっぱり、北陸は素晴らしい。
ズバリ本質を言い当てている村本さん。
問題は「国民の意識の低さ」
政治のことをタブーにしすぎてて、それを政治家に本当にうまく利用されているのだ。国民も、うまく操られているものだ。政治に無関心な層が多い方が、政治家が好き勝手やりやすいよね。だって、なんかやっていても注意する人がいないんだから。
国民も国民だ。政治について発言すると、顔をしかめる。で、社会問題について発言すると、「意識高い系」とかいうのである。
「上から目線」とかも言う。
オレが意識高いんじゃなくて、お前らがアホすぎるんだよ(村本さんより過激発言)
いつから、日本国民は、自らの不勉強を正当化する国民性になったのであろうか。
教養不足、とか、知識の量の問題ではなく、人の痛みがわかるか、という「優しさ」の問題なのではないか。
たとえば、この漫才で述べられているような、数字の取れる番組というのは、議員の不倫であるとか話していたが、すなわち、それは、「人の失敗」(特に偉い人の失敗)をあざわらいたい、という大衆の心理から発しているものが多いように感じる。
国民の精神性の低下は目を覆うものがある。と、自分は考えている。
なんでだろう?
ま、意識低い系の国民からすれば、オレの書いている文章も「上から目線」に感じると思うけれどもね。
ま、数字すら気にしなくていいブログだから、言いたいことを言わせてもらいますけど( ◠‿◠ )
選挙にすら行かないんだったら、絶対に世間に文句言うんじゃねえぞ。
今日は、宜野湾の大山にやって来ました。コンベンションセンターの近く。
発展著しい場所です。
これ、サンエーの大山シティ
沖縄にはスーパーがイロイロあるが、
大きなグループは五つある
沖縄で一番幅をきかせているのは、サンエー。県内企業だが、東証一部上場企業だ。
二番目は流通界の巨人、イオンだ。もともとはプリマートという県内企業だったが、詳しいいきさつは知らんが、今はイオン琉球としてサンエーと張り合っている。
自分はイオン民なのでサンエーには、ほとんど行かない。
三番目は金秀グループ
4番目はユニオン
五番目はりうぼう
となる。
この大山シティ、宮脇書店がかなり大きい。また来よう。
てくてく歩いて、その近所。これが、サンエーの本社だ。思いっきり質素である。
こうやって倉庫街になっていた。ジミーの工場などもある。
カリグラフィーがこりすぎて、逆に読みにくい。オーシャンパレスと書いてあるようだ。
海辺にきました。
いつも歩いている海辺は、太平洋。
この海辺は東シナ海だ。
なんか、かっこよさそうな英字で書いてあるが、アンマーというのは沖縄の方言で、お母さんのことである。
つづく
キャベツをみじん切りにして、塩を振ります。しばらく置くと、水分が出てくる。これを絞って丸めます。今回は、ビザ用のチーズも混ぜ込みました。それを、豚バラ肉で巻いて、ボール状にしていきます。
フライパンで、こんがり焼いたら出来あがり。
今や定番になりつつある、豆腐とおからのハンバーグです。
今回は、ネギと人参のみじん切りも混ぜ込みました。
けっこう満腹感もあり、腹持ちも良い。
最近は、ご飯を食べたいと思うきもちも、かなり低減してきました。
これ、男前豆腐の「けんちゃん」という豆腐。3つの舟形の小さな豆腐が入っていますが、まるでプリンのようなクリーミーさ。いつもは塩辛を載せて食べたりするのですが、今回は甘いものが欲しかったので、すりゴマときな粉をまぶして、黒蜜でいただきました。
おいしい〜。上質な和菓子の味。
けんちゃん豆腐はどこでも売っているので、おすすめだよ。
こうやって、休みの日にひとまとめで作って、平日は弁当箱に入れて行く、ということを繰り返しています。
この文章読んでいると、まるで一人暮らしのようだが、彼女もいるのです。
彼女は自分の作る食事が合わないらしく、ほとんど食べません。
また、遠慮して作って自分に食べさせることもありません。一緒に住んでいるのに、食事も経済も別という、なぞカップルです。これも、新しいカップルの形か(謎)
弁当男子とか言っているけど、男は生活力なくて奥さんに支配されているぐらいが、うまく行くかもよ(笑)逆だとスネてめんどくさい
メリークリ〇〇ス!
人間はかってに生まれて、どんどん弱り、かってに死ぬ。
当たり前のことである。
それは、どんなに優れた人でも、そうでなくても、裕福でも貧賤でも、基本的に同じである。その当たり前に「納得がいかない」から、不平や不満になる。人間、下り坂になると、体のあちこちが傷んでくるのも、当たり前である。
心は若いままでいる。ここで、心と体のギャップが生まれる。それで、心を体に合わせようと発展していったのが、宗教だと思う。現代は宗教という心の科学、ではなく、体の科学に介入した。それが、医学だと思う。医学が大幅に進歩し、自然の営みが大幅に狂ってきたのも、せいぜい人間一万年の長い歴史のうち、二十世紀に入ってからのたかだか百年ぐらいの、ここ最近の話である。
テレビをひねってみても、健康番組ばかり。心の成長が追いつかない「心の若者」たちの欲望に付け込んだサプリメントなるもの多数。
人間の欲望は膨れ上がるばかりであり、とどまるところを知らない。
ネコでさえ自分の死期を悟ると、人前から姿を消す。動物界では、当たり前のことが息づいているのだ。
老いた自分を認め、受け入れる。最初に書いた「当たり前のこと」を「ありがたい」ものととらえる。成長の行き着く先は死。そのことは、空しいことでも寂しいことでもなく、素晴らしいことだ。心も、体の成長(老化)にあらがうことなく、納得する。心も体とともに成長する。そうすると、
今、生きている瞬間が輝き出す。のではないか
真剣にそう思い書いたが、かっこつけすぎか
それが、なかなかできないのが人間(わたくし)。欲望からなかなか抜け出ることができない。
「それもいいんだよ」と、このわたくしを丸ごと受け入れてくれる存在があって初めて、完結する理論なのかも知れない。
おれ、靴はクロックス一足と革靴一足しか持ってない。
けど、職場用にクロックスのパチモノ買ってきた。
400円。
最初は足が痛かったけど、ゴムが伸びてきたのか、最高の履き心地になった。
クロックスの本物は4000円
1/10の価格で満足
拍手パチパチものである。
今日は、うきうきウォッチングしてきたクルマの写真です。
とかいって、いきなりネコの写真。
わかいいっす。クルマに戻ります。
ヒュンダイは日本から撤退しちゃったけど、オレは好きだった。申し訳ないのですが、日本車より少し古いトラディショナルなデザインだったからだよ。
これ、スズキのツイン。なんと、ハイブリッドのラインナップまである。これはツーシーターのクルマが好きで(クーペは別)、ツインはかわいくて良いと思う。
来ました!ド本命。
プレミオです。これこそ、セダンオブセダン。トヨタは、こんな良心的なセダンをしっかり残してくれていて、ありがたい。
まあ、売る方の事情もイロイロあると思うが、このような伝統的なセダンを残して欲しい。
ヘンなデザインにはついていけない。
新しいカムリです。
何だこりゃ。
こんなとんがったデザインじゃないとダメかね。まあ、流行だろうから、仕方ない。
まあ、買うわけじゃないけどね。
ただ見て、あーだこーだいって遊んでいるだけ。
アルトワークス復活。
まあ、いいと思うけど、MTがないらしい。
ワークスで初心者マーク。赤ちゃん乗ってますアピールとか、もう、典型的なドライバーを想像してしまいます。
むかし、アルバイトをしていた弁当屋のおばさんが、ポークたまごは子どもが食べるものだよ。といっていた。
大人は煮付け弁当とも言っていた。
おばさんから見たら、ポークたまごを食べる大人は幼い、思ったのであろう。
まあ、しかし、よくよく考えても、それ、何の関係もないような気がする。
これを決めつけというのであろうか。
ただ、これ、だれもが持っているものである。人は自分の思考の許容範囲を超えてしまうものに、違和感を覚えてしまうものなのであろう。
おそらく、こういったものが重なり合って、分厚くなったものが「差別」というものなのかも知れない。
自分は人にラベル付けをしていないだろうか。