彼女が作ってくれました。
まあね、キモいとか言う人もいるかも知れないけどね、
私が愛されていて、どんなときにも見守ってくれている存在がいる。という確信ほど、心が救われるものはないと思うんだよね。
それを光と表現しているのだけど、その光は、なんと窓が一つもない地下室にも届くという、スゴい光なのである。
私が転んだときのために、ずっと立っていらっしゃる。
まあ、よくわからないというのが、本音かな。
ただ、そのために笑顔が多く、なんか気持ちにも余裕があるのは確かだと思う。
まあ、いろんな事に腹を立てたりもするが(政治とか)
でも幸せだなぁと思うんだよなぁ。なんでだろ。
光が届いているからとしか思えない。