昨日は彼女とやよい軒に行った。
鳥モモの一枚揚げというのを頼んだ。
うまい!
別居が始まってから、彼女との仲はすごく良くなった
。別々に住んでいるが(近所だが)いつも一緒である。一人だと寂しいのだ。これは相手も同じようである。彼女もかなり落ち着いた(治療?も順調である)
40もすぎて、これまでお互い別々の人生を歩んできたから、お互い譲れないものがあったのだろう。適切な距離なのかも知れない。
浄土真宗では「ご縁」というものを重んじる。
これこそご縁。
相手を尊重しながら、明るく楽しくやっていきたいね。オレの中では、浄土真宗の教えは「楽しくいこうよ!」である。
今日の歌
歌は文章と正反対の感じ。悲しみがなければ、嬉しさもわかるまい。つまり、どっちも大切。喧嘩もするから、仲がいいときの幸せもわかる。
陰と陽
表裏一体
不可分
同一性
イヤなものは悪いものではない
そういった感じ
おわり