今日は休み。
前々からやりたかったことを実行する日が来た。
スイレンの苗を買ってきました。肥料を追加して、鉢に植え替えました。
結構計画的であり、下の水の入った鉢は、この間の休みに買ってきて、水を張っておいたものでした。その中に、スイレンの鉢を沈めます。
水草も入れて、メダカみたいな小魚を飼いたいな。と思っています。
なんか、この部屋に10年くらいは住んでもいいかなぁ、とか思い、イロイロと楽しんでいくことにしました。
オレの彼女はオレと別れたがり「彼女でいるのはキツイ」と話したので、もう連絡するのをやめました。「合わないと思う」と言われました。その考え方が自分とすでに違っていたと言えます。オレの考え方は「自分に都合の良い人なんているわけがない」というものでした。つまり、相性論を信じていないところから違うといったところでしょうか。人間は違うのが当たり前だ。という前提がオレにはあるわけですね。違うのが当たり前な人間どうしが「相手のことを理解し愛そう」とすることこそ大切だとオレは思っていたのです。
都合の良いときはついてきて、具合が悪くなると相性が悪いという考え方も、まああるんじゃないでしょうか。
オレはとても広い心で接してきたつもりであったが、まあ、人の感じ方は人それぞれだし、いいと思います。
一人暮らしを、心から楽しもう。と思った次第です。
おわり