オレの通うビッグという低級スーパー
世の中の2極化が進んでいるのは、皆様周知の事実だが、オレは底辺ではあるものの共産党の支持者とかではない。もちろん、嫌いではないが、実際に国家を運営するとなると疑問も残るものである。
アメリカの民主党の候補者選びでバーニー・サンダースさんという人が選ばれる可能性が出てきている。この前の大統領選で、まさかまさかのトランプさんが大統領に選ばれてしまったのであるが、このバーニー・サンダースさんも反対の意味で、大統領に選ばれてしまうとまずそうな人である。
そもそもが、共和党と民主党の戦いが、トランプvsサンダースという時点で、アメリカ終了?を予感させるものであり、アメリカ社会が柔軟性を失ってきているのを感じさせる。
中道というのは、オレは良心ではないか?とか思っているが、世の中自体が2極化の中で、思いやりや許す心を失い、憎しみに包まれていってしまっているのではないか、とか考える。
アメリカの良心を望む。
もちろん、トランプ大統領は再び戦うと思うので、もう民主党に期待するしかない。サンダースさん以外で(オレはよく知らないがバイデンさんがいいのではないだろうか)
大体の宗教は「中庸」を大切にするものだと思うが。世界の信心も薄れてきているのかな。
なんか、世界の気候なども柔軟性を失ってきていると感じており、すべて含めて両極端になってきているような気がする。ただ、沖縄に関しては夏は暑くなく冬も寒くない。ある意味、これまでにはなかった点で異常なのかもしれない。
アメリカ大統領戦について語っているオレ自身は、はっきり言って沖縄南東部をうろちょろして低級スーパーに入り浸ってストロング系チューハイを飲むタダのオッサンであり、言っていることとやっていることのあまりの落差に最高に笑える。
まさに底辺そのものである😂
おわり