Deracine shimaken!2

散歩とか食べ物の記事が多いブログです。日記みたいなものです。

邪宗を根絶しろ

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今日は休みだった。

 

朝から親父さんに付き合っていた。オレは特に休日にやりたいことがなく、それはそれでいいもんだよ。昼食はおごってもらった。親父さんは金持ちだからね。

 

で、今日は、おそらく、あまり言ってはいけないことを連続して言いたい。

 

これも、世間様ではあまり聞かない話だろうから、逆に、「沖縄の人は」面白いかも知れない。オレも立派なウチナーンチュだからだ。

 

わんねー、やーたーのどぅしどー(笑)やまとぅんちゅーあらんどー

 

興味がある人は聞いてください。

 

オレは、トートーメーなるものが憎い。まあ、おかげで独身ですわな。

この、長男を犠牲にして家系の維持を図る制度の矛盾を若い頃から見抜いていた。

 

オレが若い女の子にアドバイスしたいことがある。

「長男とだけは結婚してはいけない」この沖縄では(本土では可。むしろ長男・長女は責任感が強くて愛情深く面倒見がいいからだ。良いことだ)

 

沖縄では、変な行事がたくさんあって、長男とその嫁は、つねにたくさんの客をもてなして、その行事をこなす義務が発生する。とても、仕事や子育てを抱えながらできることではない。もちろん、自然な現象として女性には「長男とは」結婚しないほうがよい。という思考が働く。もっともなことである。

大昔ヨーロッパに、最初に生まれた子供は六ヶ月で火に焼いて殺す。という国があったそうだ。トートーメーというのは、それを「一生をかけて長男とその嫁をなぶり殺す」という、その古代の制度を現代でも続けている制度である。

このような制度が沖縄では、表面的には子孫繁栄などとうたって人民を惑わせており、沢山の人を不幸に落とし込めている。その掟を破ったものには、恐ろしいタタリがあると、人々を脅しているのだ。

 

悪魔のような宗教。

 

それが、トートーメーという宗教なのだ。

そして、それを裏でユタという自称霊能者が握っている。ユタは人民を惑わし、拝所(ウガンジュ)周りという苦行を人々に続けさせ、純真な沖縄の人々から金銭を搾取し続けている。ユタというのはわかりやすく言うと宜保愛子みたいな人である(統合失調症と見分けは難しい)

 

もう悪事で言ったら、統一教会の比ではない。

 

こういった、先祖の名を借りた「人々の不幸」を連鎖させるだけの宗教。

 

を断ち切る必要がある。トートーメーは先祖崇拝と言いながら、ご先祖様も侮辱してやまない。ご先祖様のためにと称して、ウチカビというお金を焼くのである。ご先祖様に対する一番の侮辱である。ご先祖様は「カネ」ごときで喜ぶような低俗な存在ではない。ご先祖様のためにカネを炊くという、「いやしい」ことを平気で、しかも「良いこと」であるかのように行うところがトートーメーの低俗で悪気もなく、侮辱行為を行うのをよく表している。

 

もし、読んでいる方が沖縄の長男さんや、その関係者であるとしたら、

 

「仏壇」なるものは「破棄して良い」

「墓」を建てる必要もない。

そして、

「タタリ」とかは、「一切ない」

 

心から安心して、こんな人を不幸にしかしないヤバい宗教のことなんか忘れて、自分の家族のため、幸せを作るために邁進してほしい。ご先祖様も、応援するに決まっている(仏になっているんだから)

ご先祖様がタタリを起こす、ということ自体がご先祖様を侮辱している。オレがご先祖様なら、子孫の幸せを祈るのが当たり前だ。トートーメーの恥晒しと、あまりの低能ぶりに困惑してしまう。信者もそろいもそろってアホばっかりだ。

 

オレは、トートーメーが大嫌いであり、親戚のトートーメー関係者とも、いつでも法論する気であり、とにかく、この邪教がなくなることを願うのみである。ちなみに、親戚もオレが口論ではめっぽう強いことを察知しており、トートーメーのことで偉そうにしているオバサンもオレを避ける)

 

そうだ。

仏壇は捨てろ。墓なんか作らなくて構わない。

 

はやく沖縄からこの、人々を不幸にしかしない邪宗を根絶しろ。

阿弥陀様はそんな事は言わない。これは「オレが」言っていることである)

 

おわり