今日も休みでしたね.
まぁ、連休の後半の日だったわけですね。今は、酒も飲んで気分が開放的になっているので雑談してみますよ。
朝起きて、いろいろな連絡など、やるべきことをやって、髪を切ってきて、筋トレして、買い物して、親父さんの顔を見に行って、帰ってきたわけです。
そろそろ母親の1周忌が近づいてきているので、いろいろな頼まれ事をされたわけです。それをやるのは、全然苦でも何でもないですけどもね。
沖縄にはトートーメー制度と言う謎の宗教があって、その本質を述べると、家系の存続に重きを置き、その存続を図るために、「今生きている人々の幸せを奪う」という宗教が根強くあるわけです。この沖縄を支配している宗教は、数々の不幸を実際に生んできました。だって、ご先祖様のためと称して、今生きている人たちに負担を強いる宗教なのですよ。それが根付いている社会って恐ろしいと思いませんか。
この宗教体を、実際にわかりやすい形で見せてくれているのが、天皇陛下の一家です。
幸せそうな人がいますか?
真子様もアメリカに逃げたようです。ちなみに、私は長男ですが、最愛の人と一緒に同居しています。籍を入れる気は特にありません。私に娘がいたら、こう言ってしまうと思います「沖縄では長男とだけは結婚したらダメだよ」と。つまり私が籍を入れない理由は、もし結婚してくれたとしても、その彼女に「強烈な負担を強いる社会的圧力」を避けるためなのです。彼女のことを、真剣に思えば思うほど、「籍は入れません」
そーゆーわけで、私は独身のままで死ぬと思います。次男と三男には子供がいますが、私の家の家系はこれで途絶える事でしょう。これが、トートーメー制度の現実なのです。
次男の長男も苦労するかもしれません。
結果的にどんどんどんどん家系は細る結果を招く事でしょう。
ただ、オレはありがたく思っている。
その現実が、阿弥陀様との出会いを作ってくれた。とも思うからだ。
むしろ、感謝するべきことなのだろう。
ありがたい。
なぜかというと、オレは今、「とても幸せ」だからである。
今日のうた
おわり