今日は休みですね。
そういうわけで、朝、眠りたいだけ眠た後、しっかり予定していた筋トレをこなし、外に出てきました。
筋トレをしている途中は、安住紳一郎の日曜天国を聞いていましたね。あれはあれで面白く。筋トレしながら、しょっちゅう笑っていたんですけれども、充実した筋トレだったと言えるかもしれませんね。
後の予定は何もないので、なんとなくクルマで外に出てみました。結局やってきたのは南風原のジャスコでしたね。なんて発想が貧困なのでしょう。
ただ、店内を歩いていてニコニコですよ。だってお念仏が聞こえるんですから。
そこで、こういうことを考えましたよ。僕はっきり言って「暇なんですよ」暇だから仕事もしているし。まぁ平日は、それぐらいでちょうど良いんですけれども、休日にどうしても暇なんですよね。
こういう人はずっと仕事させていたほうがいいんじゃないかとも思うけど、これはこれでずっと仕事だけと疲れてしまいますし、しょうがないのかなあなんて思ったりもしますよ。このヒマこそが休んでいるという状態であり、大切なのかなぁ。とか考えるね(オレ18から48才までずっと働いてきて、今さらこういうこと言ってるんだなぁ)
僕みたいな人には、定年後は恐ろしい生活が待っていそうで怖いですね。よって一生引退せずに働き続けられたら、どれほど幸せだろうと思いますね。
そうなると大切なのは、健康の維持、食事の管理。きちんとした睡眠、と面白くない生活になっていくだろうし、実際そうなっているわけです。
それが正しいとは思えないが、まぁ政府が推奨していることを、進んでやってくれているわけですから、こういう人が多いと政府にとっても都合が良いのでしょう。いや本当に都合の良い人間ですね。僕は
とか考えちゃったよ。
まぁ俺は自民党の支持者だからね。
よって、これで良い。
おわり