これは、オレが親父から学んだ料理です。よって正式な名称なし。「赤貝大根」と呼ぶしかない。大根の千切りに、レモン汁、赤貝の缶詰を入れて混ぜるだけ。
唐辛子も合います。
ネギと鶏肉です。シンプルうまい。まあ、ネギマと同じだからね。
アボカドの刺し身もあります。
こういうわけで、作りたいものを自分で作って食べる生活を続けています。
おわり
今日は彼女と与那原大綱曳まつりを見に来ました。
ここは与那古浜公園というところだよ。昨日の夜にもきたけど、出店が取り囲んでいます。中心にはステージがありました。ガチャピンもいるね。
こんな感じで、まつりを楽しんでいる人がたくさんいますよ。
場所は変わって、ここは大綱曳の会場です。
与那原は商人の町。与那原の人たちは元気があります。
与那原はもとは大里村の一部だったが（オレは大里の人）昭和の早々に分離独立したのです。たしかに、町の性格が違う。商人の町なのでチャキチャキしており、大里はノンビリしすぎていて合わなかったかも知れない。
わかりにくいけど、綱を持ち上げているのが見えます。
こんな感じです。男綱と雌綱というものがあります。
一年に一度の勝負を見守るための観覧席もありました。勝負は一瞬です。そのためにこのような仮設の観覧席を建ててしまうのもすごい。
なんか、いい写真になりました。
外人のかわいい女の子。勝負が終わったあとは、綱を切って持って帰ります。
縁起がいいんだろうね。
今年は東の勝ちになりました。
おわり
今日は、与那原大綱曳まつりの前夜祭に行ってきましたよ。
歩いていけるしね。
こんな感じで大賑わいですよ。
こんな感じで、出店が賑わっていますよ。
お面とかが今の時代にも残っていて、なんというか、ありがたいねぇ。
これは、射的屋さんかな。くじ引き？
よくわからん。オレは食い物以外に興味がなかった💦
コンサートも終わったあとだったよ。
風船を割る競技なのかな。
子供が喜びそうなで店もあってよかったよ。
おっさんは食い物以外に興味がわかない😅
買ってきたのはジンギスカンというものでした。初めて食べた。焼き肉とレバーの中間のような味でした。
これは、ラムの焼き肉です。これも、焼き肉とレバーの中間のような味でした。ラム肉というのは子羊のお肉なんだってね。なんか、かわいそうだね。大人の羊の肉はマトンというんだってね。
これ、長いけど、大変にいい話であり、オレもオレの心のなかに大切にしているよ。
「愛してなんぼ」だよ。
おわり
これ、うまいんだよ。
ただ、オレはこれを手に入れた代わりに、チューハイを買わない（無くなるまで）
つまり、税金が浮いた分、酒を飲んでいることになる。その分、消費は減るのである。だって、お店で買わないんだからね。オレら底辺は、「和牛セット」とか、贅沢するためにふるさと納税を使わないのである。浮いた分は節約するのが底辺なんだよ。それぐらいのシビアな感覚で生きているんだよ。
オレら底辺は「税金で酒を飲んでいるわけである」
酒は最も低予算な（低俗な）娯楽なのである。
オレら底辺は苦しいのだ。
なんか、愚痴っぽくなってきたのだ。なんだ、この格差社会は。
底辺だってくたばらないからな。
底辺には底辺の意地があるのだ。
マツコ・デラックスをぶっ壊す！ 国会議員がマツコ・デラックスをぶっ壊す！
立花さん。よくぞ言ってくれた。
強きを助け弱きをくじく、現実逃避装置ピエロ芸人どもに言ってやれ。
おわり
オレは基本的に仕事が好きな人ではあるんだけど、出世願望とかはあまり無く、さっさと定時で仕事を切り上げて、家に帰る人である。
人の上に立つのが基本的に嫌いであり、下にいて人の手助けなどをする方が性に合っている。そういう価値観なので、僻みでもなんでもなく偉い人をみると、「大変そうだな〜」とかとしか思わない。偉い人は本当に大変である。給料が２倍になるなら「やるやる！」と言うだろうが、ちょっとしか手当しかつかないし、幹部クラスになると残業代もつかない。
「美味くない😅」
平社員のほうがラクだし、資金効率がいいのである。
とか言っている時点で、不適格者なのがわかる😆
最近、こんな本を読んだ。
もう、すごい熱血である。
言いたい意味も伝わる。仕事というものに真剣に取り組むなかで、社会のために貢献する。確かにそのとおりだと思う。働けることは幸せである。
まあ、心得なので精神論である。基本として大切なことがわかりやすい言葉で書いてあり、読んで良かった（まあ、読まないほうが良かった、という本はあまりないが）
経営者が書いているので、そういう視点だが、松下電器は社員の家族まで面倒を見る。という社員を大切にする会社だったと聞いているので、ほんとうに立派な人だったんだろうなぁ、と思いました😆
（小学生並みの書評）
おわり
UQモバイルと契約すると、iphone6sがもらえた。
というか、契約時にiphone6sの代金を支払ったので、通信費が安くなる分を先に端末代として支払った形になるわけだ。で、オレの彼女（彼女に復帰）が新しいスマホを欲しがっていたので売ったわけだ。
新品を安くで売ったので喜んでいるようでした。よかったよ。喜んでもらえて。
大喧嘩（彼女の拒絶？）のあとに連絡があって会ったのだけれども、彼女は強気を装っているが、安堵しているように見えた。彼女はオレのことを「好きだ」と表現するのを徹底的に拒んでいる様子が垣間見えた。言葉では表現しないし、オレのことを好きか？と問いただすと「好き」と絶対に言わない。
オレは、「売春婦は何でもするが相手のことを好きとは絶対に言わない」という言葉を思い出していた。女性には女性の感覚があるのかもしれないし、ないのかもしれない。
これも人間個人の感じ方の問題なので、人それぞれだろう。
オレは、母親の教育の通り、アメリカ式の毎日「愛してるよ！」と言葉で表現するタイプである。オレの母親は「言葉で言わないとわからないでしょ」とオレに教育していた。じゃあ、オレの母親が父親に「愛している」と表現していたか？というと「否」
オレの父親は昔気質の人であり、「好き」と言葉で言わないタイプであった。彼女も同じなのかもしれないなぁ。恥ずかしいんだろうね。
オレは、母親が躾けたためにアメリカ式の思考方式だ。毎日好意を表現するタイプであり、彼女にもずっとそうしてきたんだけどね。
あるひとに、自分を肯定されている。
これほど嬉しいことはないような気もするけどなぁ。
恋愛の話はくだらないなぁ。とか思っている自分もいた。まあ、正直に書くけどね。
今日のうた
「ふられ気分でROCK'N'ROLL」TOM★CAT（トム★キャット） 歌詞付き
おわり
海辺にやってきた。
強い風が吹き、波も強い。歩くのにも抵抗を感じる。陽射しも強い。温かい空気が吹き付けてくる。
現金なオレは、このとてつもない自然のエネルギーを、電気エネルギーに変える技術はすでにあるはずだ。とか考えていた。
石油からはプラスチックなどが作れるのだから、化石燃料として燃焼させてエネルギーを取り出すのはもったいない。地球の空気も汚してしまう。
動力などのエネルギーはすべて、電気として自然から取り出すことができないだろうか。循環社会とかいう言葉を聞いたことがあるけど（言葉だけだけど）もっとも、ムダのないエネルギー効率の良い社会を作ることはできないのだろうか。
とか考えてしまった。
それは政治家の先生の仕事だ。
オレは、世の中を良くしようと頑張ってくださっている政治家の先生方を尊敬している。（もちろん、私利私欲のために政治家をやっている先生がいるとしたら残念だが、大部分の先生はそうではない）
多分、いまから数年後したら電気自動車の本格的な時代も始まると思う。オレの頭の中では、次に買い換えるのは電気自動車になるだろうとか思っている。技術的に可能でも、実現できないのは経済の緖問題だろうと思うが、私達人類は長い時間はかかっても、きっと「やってくれる」ことだろうとも思う。
未来は、そういう意味で言えば明るいと思う。
今日のうた
おわり
毎日仕事ですけどね
今が働き盛りという年なんだろうと思うけど、ほんとにそうなったね。若いときから仕事は好きみたいなんだけどね。最近、特に仕事が充実しているなぁ。残業もあまりないし、心地よい疲れで寝るしねぇ。
最近嬉しいのは定年が７０歳になりそうなことだね。オレは定年したらヒマしそうだなぁ、とか考えてきたけどどうやらかなりギリギリまで働けそうだね。
もし働けるなら、老後のためにそんなに貯めなくてもいいことになるね。
まあ、人生どうなるかわからないから、貯めるけどね。今で十分楽しいしね。
おわり
