今日も仕事ですよ。
オレ、はっきり言って「仕事させていたほうが良い人」だ。
全くストレスもたまらない。
まったくもって、楽しい。面白い。
やるべきことが決まっているから、考えなくていいしラク。
しかも、仕事を言い訳にして遊びの会合とかに行かなくて済む。
「人の命がかかっているから」というと、大抵の人は引っ込む。
「こうでなければならない」とか自分をいじめないで、「どうやったらラクに楽しくなるかなぁ」と考えながら仕事してきた成果とも思っている。
オレの中では「仕事でラクする」というのすら褒め言葉になっている。ちゃんと結果は出す。いかに効率的に工夫して、また、わざと完璧にしないでいい仕組みを作るのだ。なぜかというと、例えばテストなどで0点から80点まで上げる労力と、80点を100点に上げる労力は同じようなものだからだ。
写真は、「改良型づんの家計簿」
残額を残り日数で割って記載する。
という単純なルールだが、
使わないと、「つかっても良い金額」がどんどん上がってくるのである。
これはいい!
ラクにお金を使わない体質が獲得できる。
しかも、予算を低く設定してあるので、使い切っても十分黒字なのだ。
いい仕組みだ
おわり