今日も仕事です。
昨日は彼女が外出していたので、残り物とか余り物のポークでポーク卵とか作って食べたな。
で、タッパーのままで食べるのも良いんだよ。
オレは貧乏くさいのを変な誇りにしており、勝手に自分で「カッコいい」と思っているのだ。(終わってる笑)
このスタイルはあんまり変えたくないな。
オレが若い頃に川上拓也さんのいう人が書いた「貧乏神髄」という本を読んだんだけど、引っ越しを繰り返すうちに、どっかに行ってしまって、また中古の本を買ってきたな。今も本棚にある。
何というかなぁ、貧乏くさいのが好きなんだよ。これは個人の自由だからなぁ。コスパとかいうのとも違って、とにかくダサくて貧乏くさいのを好むなぁ。ラクだしな。
あと、早川義夫さんという人の「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」というアルバムがあって、若い頃惚れて聴いていたなぁ。
まあ、そういうわけで、「貧乏くさい」というスタイルのジャンルが見直されてくるかもしれないぞ。マジで。
気楽で楽しい。
ちなみに「隣の億万長者」という本も良かったよ。
なんか、今日はオレに影響を与えた本や音楽の紹介みたいになってしまいました。
あ、モテたり、友達いっぱい欲しかったり、世間様に褒められたい人は、やめといた方がいいかも。それも違うか。ボンビーガールとかいうテレビもあるみたいだしね。
時代は変わっていくのだろう。
おわり