今日は休み。今月は、彼女と同じ休日が5日もあり、オレの中では大きな喜びであり活力となっていた。オレのブログでは不満?も正直に表現しているが(嘘をつかずに書こうと思っている。汚らしい気持ちを隠さないで書こうと思っているのだ)オレは、彼女を大切にしよう!と腹をくくった。
今日は、中部の某カフェに来ました。もちろん、オレのおごり(彼女は経済的に苦しいのだ)
普通の民家を改造してカフェとして運用してるようです。文章化すると、Googleのロボットに探索されてしまうので、お店の名前などは画像から検索してくださいね。
(つまり、自分は読者を「減らす」努力を怠らないのである)
今読んでいる、「あなた」が大切です。人にも教えないでいいからね。(別に教えても構いません)
このブログはアフィリエイトとかもやっておらず、基本的に「本当に信頼できる」人にしか教えません。
彼女とメニューをみたら、これ一択。鶏肉のカレーです。
学ぶところ多数。おれは、食べた料理の写真を取るが、すべて「学ぶ」ためであり、このカフェもインテリアとオシャレを学ぶために来た。スープカレーというのかな。いや~、勉強になる。
究極的には、オレは彼女と再び同居してハイ・ソサエティな生活をしたいなぁ。とか思っているのだが、オレも彼女も低俗😁な人であり、それだから一緒にいる。という矛盾も生じている。
デザートも頼みましたが、このデザートにビビッ!ときた。
ビビッと来たので、名前を手帳に書き写す。
「黒糖とラムのベイクドチーズケーキ」
もちろん、自分で再現するつもりである。
カフェでの食事の後は、オレが彼女にお願いして一緒に中古車を見に行った。
オレは、バブル崩壊後に青春を過ごした氷河期世代なんだけど、「クルマ」が好きなようであり、そんな贅沢な趣向は押し込めようともしたのだけれども、純粋に、運転して面白いし、これまで、特に内地でオレを色々なところに連れて行って新鮮な体験をさせてくれたし、もう「クルマ」を愛してもよいのではないか。と思っていた。(若い子たちはクルマには興味がなく、スマホやゲームに興味があるそうである)オレは、若者たちをある意味、尊敬しており、オレみたいな俗物よりもより少ない投資で幸せを得ることができる天才である。
オレには、無理だった^^;
オレが狙っているのはセダン一択であるが、この「最後のマークⅡ」であった。
もちろん、マークⅡはマークXとなり、しかもマークXも廃止された。セダン自体が時代から拒否されたのである。
オレは今となっては絶滅危惧種の、政治とか語る「昭和のオッサン」であり、このマークⅡがなくなる前に、購入して一生大切にしたい!という野望をいだいているのであった(他にもプレミオやアリオンも狙ってる)
どちらも、廃止となるクルマなのであった^^;(セダンの終焉)
充実した休日であった。
付き合ってくれた彼女にも感謝である。
ドキュメント「中高年アルバイターの実態」~西尾一男に密着~第3話
これ!最高。
友近さんは、オッサンのことをよく研究している!
オレが、なぜ「マークⅡ」が好きなのかは、友近さんに聞いてみてください。
友近さん、すごいと思います。
今日はあと一つ
う~ん、やばい!どうしても、マークⅡに乗りたい!
(まあ、オレは本当に狙ったら必ず実現するだろう)
おわり