右肩が一週間くらい痛いんだよね。
原因は不明。咳などをすると響く。しかも人差し指もしびれているんだな。
オレの親父は片手しかなかったのに、ソフトボールとかスポーツとかも普通の人たちに混じってやっていたので、けっこう若い頃から同じような肩や腕の痛みに悩まされていた。小さなオレも連れられて那覇の指圧のお店とかに行ったこともあった。結局、肩の手術をすることになってこの間入院したんだけれどもね。
オレも40を過ぎたので、体のあちこちから傷んでくるんだろうね。
一応、明日は病院に行こうと思っているんだけれども、おそらくレントゲンを撮って骨折とかがなければ、神経の薬(ビタミン)とか持たされて終わるだろうと、勝手に予想している(当たりそうだ)
痛みとかと戦うのでなく、それが老いるということなのだと、味わって生きていければそれで良いのでは?とか思っている。こうやって、近くのものも見えなくなり、耳も聞こえづらくなり、とあちこちから弱っていくのだろう。物事の道理を味わっていくためには、まさに最適な教材。仏法も身にしみてわかるというものだろう。まあ、痛いものは痛いだろうが^^;ありがたいことだとも言えるのかもしれない。
それも、またよし。
今日のうた
こっちもいいなぁ。
おわり