基地のそばの、たくましい菜園通りを抜けると、海岸にたどり着きました。防波堤です。
泡瀬の防波堤は芸術通りでした。
色々なアーティストが、わけのわからないもの?を披露しているようです。
オレは左脳人間なので、芸術的なものがよくわかっていないが、「FUCK」と「売国奴」が気に入った。
うまい!
「MAIS」なのかな?
とにかくスゴイよ。
これもわけがわからないがスゴイ。
よく、こういうものを描けるね。
この、訳はわからないが、イヤらしい感じがするのもスゴイ。生物的な感じ。
こっちは正統派?芸術。
スゴイ
また、こういうのも微笑ましい。
いつきちゃんは誰?
オレはヒロシのことだと思う。
オレはアメリカも日本も好きなので好感
だいたいオバーが多いからね。
どのように文字をデザインに落とし込んでいくのかがわかるような気がする絵。
なるほど、こうやって崩していくのか
最後は完成度の高いこの絵で。
オレの予想では、これは意味がある言葉というより、一種のサインで、絵師の皆様はあっちこっちの防波堤などに自分の痕跡を残すことに情熱を傾けているのではないだろうか。
と予想した。
例えは悪いがマーキングのようなものではないか?と推察する。ここまで完成度が高いと感心
最後は泡瀬干潟で締めくくりたいと思います。
泡瀬散歩(終)
おわり